グローバル・アジェンダ「ロックダウン解除・“今後への戦略”を探る」[BS1] 2020年6月15日(月)

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【パネリスト】國井修,ジェイムズ・ガルブレイス,テオ・イク・イン,ロザンヌ・タリコーネ,【司会】榎原美樹

ではアメリカが国が放置している体で悲惨になっていることが伝わってきますね。

V字回復という言葉を聞くと肚が立つ、とジェイムズ・ガルブレイス。日本で言えば「go toキャンペーン」ですよね。
しばらく今までと違う緊張感のある生活が待っています。
アメリカはボーイングがあるので特に航空産業を心配しているのが日本と違う感じだ。

まったくアメリカが機能していない中で最後のメッセージとして団結を訴えるジェイムズ・ガルブレイス氏。まったく悲惨としか形容できないですね。まったく他人事ではありませんが。

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