フィギュア＝羽生がＧＰファイナル2連覇、女子の本郷は6位

「フィギュア＝羽生がＧＰファイナル2連覇、女子の本郷は6位」（http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0JR0O320141214）とのことで、フィギュアでは羽生選手が勝ちましたけど、普通なら燃え尽き症候群になっても良いところで、気合の入った演技を披露しましたよね。

手が柔らかく使えるのが良い、と織田信成さんのコメント。

手を使って全身をリードして行けるんですよね。だから、手も手先だけでちょちょっと動いている、という印象にはならなくて、非常に有機的に見えます。

これはジュニアの宇野昌磨にも似たようなところがあります。