美術

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5月28日 くにまるジャパン

は映画「北斎」の企画・脚本の河原れん氏がゲスト。加えてお栄さんをやるそうで、それをやりたかったのが大きな理由なんじゃないですかね?もはや近代以前最大の日本の女性の文化的英雄なのでは。
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東京国立博物館 特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」 前期

行って参りました。 大報恩寺がどのようなお寺かというと、洛中の木造建築物として一番古いお寺とのこと。 廃仏毀釈で周辺のお寺から寺宝が集まってきた感じでもあるらしい。 天台宗の法華経を大切にするお寺で壁画にはかつては鮮やか...
国内番組

ブラタモリ 「#117 有田焼、世界へ ~なぜ”世界の有田焼”になった?~」

一行は赤が特徴の柿右衛門窯を見学。白が特徴といわれることが多いですけど今回はそちらはやらなかったですね。 工房は完全分業で凄いですね。やっぱり今のアニメ製作会社の雰囲気に似ているかなぁという気もしますね。いわゆる図体が大きい形なので...
国内番組

ブラタモリ 「#116 有田焼 ~なぜ“世界の有田焼”になった?~」

タイトルの答えは中国が海禁策を採って陶磁器を輸出できなくなったからですね(^_^;)番組では出てきませんけど。 一行はコスプレの名所として有名な「有田ポーセリンパーク・ツヴィンガー宮殿アートギャラリー」に。大花瓶は凄いですね。 ...
国内番組

趣味どきっ! アイドルと巡る仏像の世界 (5)「内に秘めたエネルギー」

は大報恩寺で快慶の仏像を訪ねる回。 柱の傷は応仁の乱のときのものとのことですけど、槍にしても刀にしても間違えて柱に撃ち込んでしまうのは武士として恥ずかしいことだったと思うんですよね。それがこんなにたくさんあるということはどういうこと...
国内番組

趣味どきっ! アイドルと巡る仏像の世界 (4)「アーティスト性の開花」

では私も興福寺展・阿修羅展で観た懐かしい仏像がたくさん。無著・世親ってあんなに無造作に飾られているんですね。 リアリズム系の仏像は見ごたえがありますよね。阿修羅のリアリズムはギリシャ彫刻の流れで、運慶のリアリズムはルネサンスに相当す...
国内番組

趣味どきっ! アイドルと巡る仏像の世界 (3)「名プロデューサーの夢」

は唐招提寺の仏がわかりやすく解説されていて良かったですね。 日本持ち込まれた唐の様式である、太ももの盛り上がりは謎ですよね。今思ったんですけど、リアルよりも造った時の安定感を重視したのかなと思いました。
国内番組

趣味どきっ! アイドルと巡る仏像の世界 (2)「センターは誰?」

は薬師如来の風格もさることながら三千院そのものが良かったですね。
国内番組

趣味どきっ! アイドルと巡る仏像の世界 (1)「美しく魅せるフォーメーション」

はこれが最初の十二神将というのは驚きですね。完成している?!中国での長い歴史が日本に持ち込まれた結果でしょうか。 地蔵菩薩立像良かったですね!
国内番組

趣味どきっ! まもなくスタート!アイドルと巡る仏像の世界「先出ハイライト」

はこれから出てくる見事な仏像がてんこ盛りで素晴らしかったですね。 和田さんはもはや学者さんなので学者さんが二人ですね。
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