2019-06

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シュッツ クリスマス物語~クリスマス音楽集 クイケン

最近よくルネッサンス~バロック期の音楽を聴いて居るんですけど、感想を書くのが難しいですね。良くてそれぞれ個性的なんですけど、どう表現する物かと思うときが有ります。極めて自然でふっと入って来るからなんですけど、それは風の匂いを書き表すよ...

バッハ ヨハネ受難曲 パロット

聖書でヨハネの福音書は表現が比較的に冷静で強烈なものに欠ける印象が有るのですが、バッハの音楽はむしろ逆でヨハネ受難曲の方が峻厳で有るといわれる事が多く有ります。 ヨハネ受難曲は以前にシュナイトのものとアーノンクールのものを聴いた...

ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー アルプス交響曲 1962年

ムラヴィンスキーは有る作曲家の特定の曲を繰り返してやる傾向の有る指揮者で、モーツァルトなら39番を良く振っている印象が有りますし、リヒャルトシュトラウスならこのアルプス交響曲を良く振っている印象が有ります。リヒャルトシュトラウスの色彩的な...

トーマス・タリス ラテン語教会音楽Ⅱ パロット

なんとも教会音楽らしい音楽です。音に常に上に登って行くような印象の有る音楽で、天使が上昇して行くのを只管眺めている様な感じがします。このCDに入っているこの人の曲に関して言えば、それが素晴らしくも全てだといえます。

カルロス・クライバー指揮 シューベルト交響曲第三番&未完成 ウィーンフィル1978年

シューベルトがこの三番を作ったのは18歳の時との事で、さすがは早熟の天才です。ブックレットにはクライバーはこの三番を得意とする数少ない指揮者の一人で有ると書かれています。 第三番は聴いた事が無いですけど良い曲です。一楽章の冒頭な...

ピアソラ タンゴ:ゼロ・アワー

最近ピアソラの曲を聴くのが結構楽しいんですよね。小編成を生かしきった隙の無い音楽と、その天来かと思われる絶妙のセンスが素晴らしいです。ピアソラといえば、私が音楽を聴き始めた頃には既に良い意味で古典的な扱いをされていた人でしたので、この前の...

シューベルト 美しき水車小屋の娘 ボストリッジ&内田光子

最近結構シューベルトが好きです。この深い情緒は他の作曲家では中々味わえません・・・という訳で、僕はシューベルトというと極めて内省的なイメージがあったんですけど、昔のヨーロッパの評論を訳した物に、とっつきやすいけど浅い音楽家で有る事は社会の...

バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ

最近バッハを良く聴いているんですけど、それは聴き方が有る程度分かってきたからなんですね。どうもバッハの音楽は真剣に聴くと却って訴えてこない所が有るような気がするんです。長くて機知に富んだ展開を見せるバッハの曲を流して聴いていくのはとて...

ブリテン歌曲集 ボストリッジ ラトル指揮BPO

どうもポストリッジの魅力に目覚めつつ有ります。声自体はそんなに取り立てて特徴は無いと思うんですよね。しかしこの味わい深さはどうでしょう。良く中島誠之助さんが、骨董の真贋は飾って置くと分かると言っていますが、ボストリッジは聴けば聴く程心...

ブラームス交響曲第四番 C・クライバー指揮VPO 1980年

ブラームスを聴くと非常にほっとします。いやぁ、もう家に帰ってきた感じですねぇ。極楽極楽? ベートーヴェンは気分の乗っている時に聴けば良いのですけど、やっぱりリラックスはできませんね。フルトヴェングラーは自分の音楽がCD向きで無いのを気...
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