第2次世界大戦

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歴史

ドキュメンタリー ダンケルク史上最大の撤退作戦

は第2次世界大戦の分かれ目として知られる撤退戦。 成功したという事になっていますが、死傷者も当然おり、ドイツ兵のやり方は残虐の限りだ。よくこれで戦後仲良くなったなと思いますが、今でも底流には存在している一連の戦争の傷跡であるといえる...
ニュース番組

1月17日 サンデーモーニング 風をよむ その2

また、熱狂して一つの方向に行ってはいけないと半藤氏。これも良く言われることです。これは司馬遼太郎的な史観でもあってよく人口に膾炙されており 「元号にとらわれる私たち 作家・門井慶喜」 といった文章を読んでも影響が濃...
ニュース番組

1月17日 サンデーモーニング 風をよむ その1

は半藤一利氏追悼。 「戦争だけは絶対に始めてはいけない」という一番強調することですけど、世界全体という視点で観るならば、例えばシリア戦争に対して対処しないというのは世界の平和に対して罪である、といった状況ができてきています。 ...
ニュース番組

2月9日 ニュースウォッチ9

は半藤一利氏追悼。「戦争だけは絶対にはじめていけない」という言葉が最後のメッセージ。 しかし、悪いのは愚かなリーダーであり、それに対して責任を取らせないことです。 それを戦争が悪いという間違った「反省」をすることで再び惨禍に見...
メディア

菅首相、日中韓会談に難色 元徴用工問題で措置講じない限り出席せず 韓国に伝える その2

国家総動員法、国民徴用令、学徒勤労動員など、日本でも戦中に企業のために無理やり働かされた人たちはいっぱいいたはずで、日本国内で訴訟を起こすべきだと思うんですよね。なぜやらないのか。日本社会で損するからということなんでしょうけど...
社会

(インタビュー)語り継ぐ東京大空襲 作家・早乙女勝元さん

の羽仁五郎の言い分は一億総懺悔ですね。責任に、被害にドラスティックな濃淡があることを知らないのだ。これは責任の濃い人を薄くしてしまうという点で、無責任の論理でもあります。当時の言論界をこのような無責任が覆っていたのだ。 ...
ラジオ

10月2日 大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト金子勝(立教大学特任教授、慶応大学名誉教授、経済学者)

は玉川徹氏を司会に日本学術会議について。「だれがどういう理由で六人を選任しなかったのかということが一切明らかにされていなんです」とのこと。やはりこれが罪深いです。基準があると委縮しないんですよね。基準がないと忖度して委縮するしかない。逆に...
社会

国や東電の批判NG? 伝承館語り部に要求、原稿添削も

は酷い話です。これが菅のやり方です。事業費をすべて負担した福島県が「斟酌」したのだとしたら恥ずかしい限りです。口封じをする東電は恥を知るべきだ。 振り返れば、原爆の犠牲者の語り部も戦争を始め早く降伏しなかった政府を批判す...
ニュース番組

韓国与党幹部 BTSの兵役特例「真剣に議論すべき」

について各ワイドショー時間を割いて報道していて、「10月6日 Nスタ」では山内あゆ氏がファンだなどといっていましたが言語道断です。 「日本のテレビ番組、防弾少年団の出演を見送り 原爆描いたTシャツ着用で」 ...
国内番組

ブラタモリ 「#150 花巻~花巻はなぜ宮沢賢治を生んだ?~」 その1

は地質マニアで鉄道も好きだった宮沢賢治の足跡を趣味を同じくするタモリさんが辿る旅。 しかし雰囲気から判断すると意外と重ならない感じで、タモリさんは関西の趣味人で賢治は東北の実学志向のマニアといった感じでしょうか。 十代のころは...
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