佐野研二郎氏を追い込んだ「鬼女」の正体 30代中心の主婦グループか

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「佐野研二郎氏を追い込んだ「鬼女」の正体 30代中心の主婦グループか」(http://news.livedoor.com/article/detail/10551745/)はモーニングバードの報道ですが、このようにネットの都合のよいところばかりをつまみ食いして、ネットで指摘されている癒着の構造を報道も検証もしません。

テレビ自身もその広告代理店を中心とした癒着の構造の中で腐りきっているからなのです。

「エンブレム紙袋や名刺、一転使いません 舛添都知事」(http://www.asahi.com/articles/ASH944VQFH94UTIL01N.html)は一存では決められないのは当然のことです。

すり合わせをせずに一方的に発言した感覚はおかしい。パフォーマンスに走ったのではないか。コミュニケーション能力の低さが露呈した格好です。

5日の吉田照美さんと伊東四朗さんのラジオでは、潘基文国連事務総長の中国のパレードへの出席はおかしい、と一致。

戦ったのは共産党では無くあくまで国民党だということも話題に。

やっぱり孫崎さんの感覚はかなりおかしいと思いますよ。

7時ごろからやっている池上さんの「池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間スペシャル」では、ちらっと見たんですけど、湾岸戦争で感謝された国に載っていなかった、それでトラウマになった、といっていましたが、同じくお金だけ出したドイツは載っていましたし、アメリカが日本にプレッシャーをかけるためにわざと載せなかった、という説も非常に有力です。

そういったことを一切解説しない、相変わらずの偏向具合。

それにこれっていったい誰のトラウマになっているんですかね?どうでも良いと思うのですが。

忘れたのであればあちらのミスであって、こちらからどやしつけて、あちらが平身低頭するところではないか。

胡散臭いストーリーをいつまで繰り返して「解説」するつもりなのか。

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