は年金を取り上げるも、何故年金が足りなくなったのか?無駄使いをしたからではないか?責任を取らないのか?ということはやらず。
元GPIFの小幡績氏などにインタヴューを申し込んだので、「空気を読んだ」のではないか。
公務員の年金を株に全く突っ込んでいないこともやらず。これを全部つっこでからやればいいのです。
あとやはり、株価を政権が上げたがっているから株に突っ込んでいあるのだ、という視点からの斬り込みは無し。
それが何故年金もたないのかということを説明して給付を下げるなりもっと集めなくてはいけないということを説明しないのか、という結びの疑問の答えでしょう。
小幡氏あたりの証言を軸に据えているので、外から見ての官僚の考えの推測に視界が限定されているのだと思う。
確かラジオでやっていましたたけど、退職金を株に突っ込むか?というたとえは簡潔でわかりやすい視点です。
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