７月２０日news every.

では愛川欽也氏のお葬式で大橋巨泉氏が「もうひと踏ん張り、君の分まで闘う」といったことを病気と闘う宣言だと放送。

これは政治的な発言であって、日テレは紛れもなくその戦う対象です。

その直前の「新しく、法律、無理やりつくって日本を戦争できる国にしようとしている今」に至るまで、現政権に対する危機感と戦う使命を延々を語ってきているのに、このような歪曲をするのであろうか。
まさに嘘をついて何を捻じ曲げても何とも思わない、歴史修正主義のセンスがこの放送に練り込まれています。

こういう解釈を勝手にされることに泉下で悔しんでいるのではないかと思いますね。