「人権を極端に抑圧した総動員体制だったのはせいぜい2年間」!? 国際政治学者・三浦瑠麗氏がマスコミに堂々デマ! 掲載元の東京新聞はIWJの直撃取材に「本紙の見解とは異なる」と回答! 2017.8.17

#その他文化活動

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/395700)と三浦氏がいろいろなところで話題になっていますが、昔から朝日新聞は氏の師匠である藤原帰一氏を夕刊コラムに採用しています。
一目見ておかしな人であることを感じたので、内容はほぼ読んだことがありませんが、大体これに倣うのでしょう。

どのような見識でこのような人間たちに記事を書かせ画面に登場させるのか。そのデマの責任はいかに取るのか。

三浦氏にしても藤原氏にしても、他の御用学者にしても電波学者にしても。学者だという肩書を根拠として画面に登場させているというのであれば、学者であるとして安保法制は合憲であるとする憲法学者を担ぎ出す安倍政権の思考と全く同じということになります。

同じことをしているのだといえます。

登場させた編集の人間が表に出てきて責任を取らなければなりません。本来相互監視するメディアは出させなければならないのです。

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