10月17日 大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト 望月衣塑子

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では、ホワイトハウスでは一人の記者が攻撃を受けると意見の違う社でもみんなその人を守りに入るとのこと。


大手メディアの記者にはあらゆる応用的なことについて言う権利はありません。基本の基本が腐りきっているのですから。

記者クラブ問題や、フリーが指されないといったことについて問題意識を持っていて番組という形に落とし込める大竹まことさんは素晴らしいですね。

「私は甘い汁を吸ってた側なんで」と公平な前置きをして語る望月氏。

安倍は決まった者や記者しか指名しない、手を挙げていなくてもそういった記者は当たる、という話。

望月氏はもういませんか~?と呼びかけられているときに手を挙げても無視されて終わりにされるということ。

現在小池について「排除」記者が無視されているというニュースがたくさんテレビで流されていますが、日常的にあることなのにそれを取り上げないのは偏向しています。

それに「排除」にばかり焦点を当てて極右に焦点を当てないはどうしたことか。極右であるのがばれたというのが票が逃げた大きな理由なのです。
テレビは極右問題を無視し続けます。その国民が知らない間に中枢が腐り続けていくのです。

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