佐々木朗希160キロ&21奪三振&延長V弾/岩手

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佐々木朗希160キロ&21奪三振&延長V弾/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
大船渡・佐々木朗希投手(3年)が、延長12回の死闘を制した。佐々木は2-2で迎えた延長12回無死一塁、勝ち越し2ラン本塁打を放った。4番打者として、外角高めの… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)


194球を1人で投げ抜き

というのは強く非難したいです。高校野球の現状はいくら批判してもしたりないものだ。
何とか消耗させないで高校時代を乗り切ってもらいたいものです。

そして次の
「大船渡4強 佐々木朗希は登板せず/準々決勝詳細」


大船渡4強 佐々木朗希は登板せず/準々決勝詳細 - 高校野球 : 日刊スポーツ
最速163キロ右腕、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が4強入りを目指し準々決勝。延長戦の末、6-4で久慈を破った。先発メンバーから外れベンチスタートとなった佐々… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

は当然とはいえ今までになかった画期的な決断だ。
こうやって社会の眼で球児を取り巻く環境が変わって行けばいいですね。
そして大手メディアは癒着で非難しません。

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