2019-08

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国内番組

情熱大陸 中西進

は「令和」の中に戦中派の平和に込められた思いがあるのがわかりましたね。 このような体験を託せるのも最後の世代だったでしょう。令和の元号は戦中からのメッセージです。 令和という元号は戦争体験者からの未来へ向けたメッセージであると...
美術

(文化の扉)ジャポニスムの魅惑 「素朴で謎めいた国」ゴッホら刺激 その1

のジャポニスム「買いかぶり」「誤読」説は久方ぶりに聞いた気がしますけど、以前の美術の認識を引きずっている人はまだそういう考えなんですね。 かつては安野光雅画伯などよく言っていました。 当然ですが浮世絵などはそれその...
メディア

2017年12月29日 大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト金子勝(慶應義塾大学経済学部教授)

はテレビの年間のニュースランキングが政権の疑惑を避けているというお話。下の方に森友加計が出てくる。 「失敗しても九割返済いらない。」スパコン詐欺について。 山口敬之とのつながりを解説。 ラジオ内では出てきませんでしたけど、山口...
スポーツ

GMがダルビッシュ評価「投げるごと勝利チャンス」

はダルビッシュ選手のベストピッチといってよい内容だったのではないでしょうか。 ムキムキだった以前よりややほっそりした気がするんですけど気のせいでしょうか? 後続の投手が打たれて、あらゆる人が「ああダルビッシュじゃな...
宗教・思想・哲学

歴史街道 2018年 3 月号 特別企画 知っているようで知らない「空海」 【インタビュー】「すべてを許し、受け容れる力」を持った天才 夢枕 獏

によると本地垂迹は空海の発明とのこと。(色々な流れはあると思うんですけどね。) 大日如来という理念的な究極の理想がそれらの統合を可能にしたんですね。 こういった考え方は極めて重要で、現代にはとても必要なことです。 ...
メディア

8月17日 報道特集 最悪の日韓関係~和解への道は

もやはり根本原因である戦争責任に対する言及がなく、この問題に関して日本のメディアは公平な報道をしたとは決して言ってはならない状態です。 日本人学生は歴史を知らない、と解説しながら歴史をやらない姿は滑稽だ。
歴史

歴史街道 2018年 3 月号 阿部正弘、岩瀬忠震… 身分の隔たりなく、一丸で国難にあたった男たち 町田明広

は地味にこういったコラムでこのような人たちに光が当たり続けるのはよいことですよね。 徳川斉昭も内心では即時攘夷はまずいと思っていたんですね。
メディア

8月17日 報道特集 戦争孤児と500人のお母さん

の鎌田十六さんは106歳にして元気すぎてびっくり。非常に大変な人生ですが、そういった一方では、後半生には充実した側面もあったからこそなのかなと思います。 報ステであるとかほとんどすべての戦争特集にも言えますが、しかしやはりこういった...
メディア

(挑戦のすゝめ 不安を越えて:2)真山仁さん 現実を見つめる勇気、未来のために

の 「特に東日本大震災の後、官僚やメディア、大学教授といったインテリに対して国民が嫌悪感をもってしまっていて、福島第一原発事故などに関して『だまされた』という感情がある。『もっと一生懸命言ってくれたら、気にしたのに』と思っ...
社会

2017年6月16日大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト半藤一利 その2

半藤一利氏の意見は明らかに司馬遼太郎氏の意見がベースにあります。それを現代の官僚機構の在り方までに敷衍した当然の結論です。 司馬遼太郎氏の指摘は軍部がおかしいというところまでは良かったし、ペーパーテストで選ばれただけという問題の指摘も正し...
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