は相変わらずのたまねぎ男特集。
勝手に回りが取り計らった可能性があるということで、韓国出身コメンテーター陣に忖度文化のあるなしについてしつこいまでに聞く玉川氏。
有形無形の賄賂などどこの文明・文化にもある。
特に文化的な部分に理由を求めるものではありません。
(日本は忖度忖度と国内で繰り返すことで、ただ単に国際的に観て現代日本人の倫理が低いだけなのに、(過去からの連続する文化性に仕立てることによって)戦争に続いて過去の日本に責任を押し付けようとしているのではないかと考えます。日本の宿痾といえる常套手段の欺瞞だ。)
そもそも森加計のようなものを「忖度」で括ろうとする考え自体が非常に疑問だ。それ自体が報道の堕落です。
どれもただの単純な損得で動いているに過ぎない。
明日のそもそも総研は嫌韓とメディアについてとのこと。
そのような状態に陥っているのは以前書いたように
相手の主張、自分たちの非を一切テレビが報じないからにすぎません。
言い分がわからなければ夜郎自大に陥って自分たちが正しいと思ってしまうのはむしろ当然のことなのです。
その本質を無視してきっと周辺を撫でまわしてどこかに責任を押し付けるのでしょう。
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