11月17日 サンデーモーニング

では周庭さんを電話で招いて香港についてやるも、中国共産党や習近平を非難する声は無し。

コメンテーターは違う話をして、中国共産党に「斟酌」をして逃げおおせます。

寺島実郎多摩大学学長の状況を羅列した頬かむりの仕方はサンデーモーニングの伝統でもあって悪質だ。

意味のない発言をした一人である大宅映子氏などやっぱり普段から「右翼」というより、周囲をきょろきょろ見渡しながら、自分の利益になることばかりを言っている人なんだということが良くわかりますね。それが「右翼」の本質でもあります。

対中強硬派がそもそも多いはずということで言えば「右翼」が発言するのが自然ですがそれがない。それは安倍も同じだ。

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