http://www.asahi.com/articles/DA3S13033426.html
の記事では神保哲生氏のように記者クラブに触れる人は無し。
日本においてメディアの中で「対立」と呼ばれているものは本質的にその中の役割分担に過ぎません。
利権の枠組みはどこまで行っても健在です
それに抑えておきたいのは「真っ二つ」というのは歴史修正主義者ご用達の「用語」であるということです。
嘘を付いて指摘されたときに「どっちもどっち」に持ち込む「テクニック」なのです。
日本のメディアの普通の真っ当な部分、もしくはアメリカにおいては嘘と真実の戦いであるといえます。
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