2018年1月27日 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS! 大宅映子の辛口コラム

では
「NEDO検査、ニセ半導体見せすり抜け スパコン詐欺」

の事件について。

「スーパーコンピューターの省エネ性能の世界ランキング」では1位から3位までが彼が作ったスパコンが占めている。
との話ですが、実用的ではなく数字だけの使い物にならないものだといわれています。
逆にそうでないとすればその根拠はなんなのか?

斉藤元章氏を才能に溢れた素晴らしい人物だと強調。
それとは別に考えたらどうか、とのこと。別に考えるってなんだ?捕まえるなということなのか?

次に
「京大iPS細胞研究所で論文のねつ造や改ざん」

に触れ、忙しくてチェックが甘かっただけなのに、斉藤元章氏と同じように潰されるところだったと同列視。

背景の不正な心はスパコンはどこまでも黒く、山中教授は真っ白です。

また、業績の内容を理解している人だったら、スパコンはほぼゼロであり、科学的業績は天と地の差とすら言えまい。

ここまで大宅映子が庇うというのは安倍絡みだというが分かっているからだと考えられます。山口敬之をはじめずぶずぶであることが知られています。

大宅映子はこういうようなことをすると何かとても良いことがあるからやっているとしか思えない。そうでなければ病気レヴェルの頭の悪さですよ。
社会に汚物をまき散らし続ける。
さらに悪いのはそれを使い続ける人間です。

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