は有名な天下分け目の合戦について。
コウベモグラが生息域を拡大していることが良く知られていますが今回の調査ではアズマモグラがやや押し返していたらしい。
他のモグラの不思議な分布についても興味が湧きますね。
ナビゲーターの研究員は国立科学博物館に所属。
こういう地味な仕事はモチベーションの焦点が難しそうですけど、どうも一つは九州で絶滅したと思われるアズマモグラを探すことに注がれている模様。こういうのはロマンがある感じですよね。
バイオメティクスについてもやっていましたけど、役に立つことがあったとしても随分遠そうだ。シールド工法であるとかドリル型の掘削が優秀な感じですからモグラ型の利点は何だろうということになるでしょう。
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