の最初は「Go To キャンペーン」の予算について。「どさくさに紛れて」「ポリシーが見えない」と山口氏。
「人の金だと思って無茶苦茶やるな」と玉川氏。
ドイツの消費減税についても言及。自民党がこれだと配りたいところに配ることはできませんからね。賢い国の癒着のない政策である可能性が高いでしょう。
次は新宿の夜の街の集団感染について。
夜の街の定期PCR検査を検討しているようで、岡田晴恵氏が以前提言した通りです。
「検査が足りないのであればトリアージュするべき」と山口真由氏。
余裕はあるのだから無いという前提で行われる議論は意味が無いし、してはいけないと思います。
感染拡大を防ぎ再開させるには「検査が柱」と岡田教授。
検査の余裕がないではなくて作るべきだと玉川氏。
「定期的検査をやっていく。これしかない」と岡田氏。
専門家会議は議論にも乗ってこないのだから糞飯ものだ。検査を絞っている「大義」を堂々と主張すればよい。
日当も支払うべきだと岡田氏。
サイトカインストームの方もいる、検査を。と訴える岡田氏。
コメント