岡田晴恵氏は介護職の人の定期的な検査を提言。
岡田晴恵氏は小池都知事の無症状者にも陽性者はいるという言葉に対して、それだったら徹底検査をやりましょうと提言。
また「gotoキャンペーン」はせめてPCR検査とセットでやっていただきたい、とのこと。
これに関して振られて、絶対に検査の充実を訴えない菅野朋子氏も、言葉に詰まったように、絞り出すように、少し涙目になりながら、「gotoキャンペーン」をやるなら「譲歩して」検査も一緒にやるべきだ、と言っていましたね。
この後また検査に触れない喋りに戻ったので、本当にこの長い期間の中の一瞬でしたね。
気になるのはこの「譲歩して」という文言で、一体検査をすることで国は何を譲歩することになるのかと考えているのかが気になりますね。また、菅野氏が間違った意見を言ったとしても、国に「譲歩」を迫るような意見を言わないようにしようと心掛けているのではないかという疑惑です。
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