では患者が指数関数的に患者が増えているとのこと。
保健所はパンクしつつあり検査を断る3月あたりの状況に戻っているとのこと。病院が患者の入院を打診しても複数の病院に賭けないと話がまとまらない状況にもなっているとのこと。
岡田晴恵氏は「PCRの攻めの検査」を提言。
同じく積極検査を訴える倉持氏。
フリップではまだ一波とは違う、という危機感のない大曲氏のコメントが出てきましたけど大曲氏が都の中でどのような役割を果たしているのかを解説する部分がないのでどんな人が言っているのか不明なニュースになっています。
彼こそ都の責任者なのだ。
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