9月28日 羽鳥慎一モーニングショー その1

ニュース番組

ではまず飛び込んできた

「竹内結子さん家族のショック大きく警察も状況聞けず」

竹内結子さん家族のショック大きく警察も状況聞けず - おくやみ : 日刊スポーツ
27日未明に急逝した女優竹内結子さん(享年40)の遺体は29日も、都内にある葬儀場に安置され、夫の俳優中林大樹(35)ら家族らが寄り添った。竹内さんが亡くなる… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

のニュースについて。

山口真由氏は、考えて欲しい、ということを言っていましたけど、コロナ禍で考える時間ができてしまったというのが大きいと思います。考えないで走った方が心の健康には良い場合が多いと考えます。修証不二とか三昧といいますけど人は一心不乱な状況が自然なのです。
人類の歴史を遡る文化人類学的に考えても、それは納得できると思います。原始時代は走り続けなければならなかったでしょう。そういう状況で健康になるように人はできているのです。

あともう一つは身体を動かすことを心がけて欲しいということです。

姜尚中家とか鬱傾向がある自覚をしているのに悩むことを励行しているので危ないと感じています。
考えることが常に正しく価値が高い行為だというのが近代主義であり明治以降今日までの日本の価値観ですが、身体の真理の前にそれは最善でも自然でもないことが多いのです。

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