2020-11

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ラジオ

11月16日 生島ヒロシのおはよう定食&一直線

で生島ヒロシ氏が森永卓郎氏に種苗法について振ると、中国や韓国などに種を盗られないようにするためではなくて、アメリカから遺伝子組み換え農作物の種などを受け入れやすくするための法律改正だと森永氏は解説。 実際どうなるのか注視したいところ...
WORLD

BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択~エマニュエル・トッド~ その3

世界にはびこる不寛容を懸念するトッド。あらゆる国は個性を持っていてそれが自然であるとのこと。民主主義でさえある地域の合意を形成する手段に過ぎないとのこと。「普遍的なイデオロギーはない」。「無理な画一化をあきらめることが国際協調の第一歩」と...
WORLD

BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択~エマニュエル・トッド~ その2

国家の役割を見直すべきとのこと。一定の保護主義を取るのが賢明だという判断だ。トッドは国家間の対立をあおるというが19世紀ヨーロッパでうまくいったという話をしていましたけど、誰もが一番最初に思い浮かべるブロック経済の話をしないのが不審ですね...
ニュース番組

11月16日 羽鳥慎一モーニングショー

では「マクロの視点」からひたすらインフルエンザより死者が少ないと連呼する山口氏。いつも通り検査については言わず。個人が気を付けるべきという(検査が)「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」路線です。 後遺症がたくさんありますし、これだけ警戒し...
WORLD

BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択~エマニュエル・トッド~ その1

ではトッドはコロナ感染が抑えられている国は父権が強く縦型の社会であると指摘。しかし、インド、ロシア、ブラジルなどはどのように判断されるのだろう。 中国依存のマスク不足などコロナはグローバリズムに止めを刺した、とトッド。しかしグローバ...
WORLD

BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択「ジャレド・ダイアモンド~ 世界が連帯する“最後のチャンス”にせよ」 その5

江戸時代の日本の森林管理は良い例で日本は持続可能な開発の先頭を走っていたが今はそうではないとのこと。江戸時代の日本というのは環境保護の世界において光明のような良いお手本なのだなと感じさせられました。 ただ私は再生可能エネルギーが発達...
ニュース番組

11月14日 週刊ニュースリーダー

では新型コロナの中国や韓国の現状をやるも、城島茂氏、石原良純氏、中林美恵子氏、らは日本は自由を手放さないのでできないの1点張り。 とりあえず検査を増やすことに自由は関係ありません。具体的に何が障壁なのか指摘するべきだ。まずは中国式で...
WORLD

BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択「ジャレド・ダイアモンド~ 世界が連帯する“最後のチャンス”にせよ」 その4

コロナより地球温暖化の方が問題、と博士。私はより独裁国家の自由主義への挑戦の方が重大だと考えますけどね。 温暖化や資源の使い過ぎや不平等などの方が問題だ、とダイアモンド博士。 概して新型コロナは大した問題ではないというのが現代...
社会

感染急拡大「可能性高い」 コロナ分科会、対策強化求める緊急提言

は相変わらずの(検査が)「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」路線を繰り返すばかりですけど、尾身氏自身がおかしいとともに感染症学会からおかしいという声が上がって引きずりおろすような動きにならないことが、極めておかしく腐敗を感じます。
ニュース番組

11月11日 羽鳥慎一モーニングショー

はワクチンといってもまだわからないことがあると岡田晴恵氏。 解説ではワクチンの詳しいことが分かってよかったですね。 何にもまして必要なのが検査であることには変わりません。
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