は強い海底へ引きづり込む海流に襲われた場合。逆らって泳ぐのは無理で、流れるままにされていても沈んで水圧にやられるだけで正解は斜め45度に沖に向かって泳ぐこと。この場合は自然にしていると死にます。
続いては火事で窓から脱出する場合。下の階の窓に逃げ込むのが良いとのこと。下の階の人に膝を持ってもらう必要があり、良いご近所づきあいこそが必要だとのこと。
最後は電車の下敷きになった時。伏せて待つのが常識かと思いきや、障害物除けのバンパーが電車についていると揺さぶってきますが、結局はやはり伏せているのが一番生きる確率が高いとのこと。
しかしこの例ではタイミングを見て車輪の下から抜け出して被害者?は生還。この車輪と車輪の間が長い貨物車は日本ではまずお目にかからないタイプだ。
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