はいろいろな惑星があって面白かったですね。それにしても進歩したものです。これだけ惑星を見つけられるなんて。
地球は宇宙のレアケースなのではないかとのこと。
「宇宙白熱教室」のローレンス・クラウス教授も出演されていましたね。
2009年に打ち上げられたケプラー望遠鏡によってこれだけ惑星が見つけられるようになったとのこと。惑星発見のカンブリア大爆発のようだ。
更には少し前なら考えられなかったこのふんだんなCG映像。両方が合わさって今の天文番組は新たな領域に突入しつつあります。
放送大学の理系の番組とか、CGをあまり使わないことで「本格的」な感じになっているのかもしれませんがもはや怠慢のそしりを免れ得ないと思う。教授の顔ばかりずっと映されても情報がpoorですよ。
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