では問われてイベルメクチンは副作用も少なくてよいカードになると岡田氏。しかしそれ以上に抗体カクテルを推しているよう。イベルメクチンは安いから誰でも使えるというメリットがありますけど値段を考えなく良いというのであればやはり抗体カクテルは有力ですよね。
国内で大量生産して薬価を下げていくことが大切と岡田氏。
3月18日発売の「週刊新潮」では再びイベルメクチンが取り上げられていて、新薬に比べて薬価が安すぎるので普及すると製薬会社が困るので使われないという記事。
岡田教授に戻れば、確かに抗体カクテルは理想的かもしれませんがそれが使える状況に至っていない以上まずはイベルメクチンの投与を強く推奨するべきだと強く考えます。
コメント