(https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12136-443340/)はフィギュアにはつきものと指摘する人が多いですけど、本当にフィギュアは多いですよね。
アメリカの審判とかも日ごろひどいのがいますからね。
それがたまたま五輪だから目立ってしまったというのが今回でしょう。
日ごろから放置していたのがいけない。何かしら自浄作用を働かせるべきだと思う。
やはり自国の選手のジャッジはさせるべきではないのではないか。それかあまりにも偏った採点をしたらペナルティを課すような制度にするとか。
審判ももしかしたら自国の選手に良い点数をつけ、海外のライバル選手に低い点数をつけないと自国で不利な扱いを受けることがあるかもしれない。それを防ぐためにもしっかりしたペナルティを設けるべきだと思う。
追記すれば最近は採点利権を残すために判定のAI化に予算が無いといって反対しているらしい。AIの客観性は採点競技をある程度救うでしょう。
それでもスノーボードのハーフパイプなどに比べると採点システム自体は優れていますよね。スノーボードは後追いしていく可能性が高いですけど、できるなら一足飛びにこういった審判の課題まで解決してほしいですね。
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