では子供にもかかる変異種が広がる中、学校は閉鎖するべきではないとする森内浩幸氏と身体に後遺症が残るリスクを憂慮する玉川氏が議論。
森内氏は学校に行けない子供のストレスのほうが後遺症のリスクを上回ると主張。玉川氏は消えない後遺症のほうが問題だと当然反論。
コロナの感染リスクのある中登校しなければいけないということでそれで心を病む人も増えています。登校できないストレスのほうが上というのは本当に正しいのかと感じます。
義務教育というのは近代に始まった制度でそもそも生物学的には必然性がない制度だと考えます。なければないで人は当然それに馴染んでいくでしょう。
学習支援体制を適切に整えれば登校しないで大丈夫だと考えます。
森内氏の身体的な後遺症のリスクを上回るという論は極めて疑問です。
蔓延防止策については「新しい方策がないと一緒なんだろうなと思います」と羽鳥氏。
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