大谷翔平先制44号ソロ 自ら10勝目へ援護 リアル二刀流で3本目

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大谷翔平先制44号ソロ 自ら10勝目へ援護 リアル二刀流で3本目 - MLB : 日刊スポーツ
「2番投手」で出場のエンゼルス大谷翔平投手(27)が、44号本塁打を放った。1回1死、左腕バルデスの速球をとらえ、右越えに運んだ。9月4日のレンジャーズ戦以来… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

は放送をしっかり確認しました。

第一打席は詰まりつつもホームランに。レフトに飛びましたけど、センター方向の意識があったのでここまで飛んだのかなと感じます。すなわち重心が残っていました。

第二打席は良い選球眼です。

塁上でコレアやアルトゥーベとすごく喋っていましたね。たくさん色々喋っているので日本のスポーツ番組で読唇術でやってほしいのですがそういう企画は見かけないですね。

今日の大谷は後半戦の打ち取る方針のピッチング。しかし合わせて逆方向にボテボテの球をを打ち返されヒットにされる場面が相次ぎ、4点を失い降板。自責点6点ということに。
これだけ普通の守備ならアウトの打撃をヒットにしてくるということはアストロズの方針が背後にあるのではないかと思います。

解説の武田氏も同じようなことを言っていましたね。

後続の投手が打たれたのが残念でしたね。

やはりアストロズは優勝目指してチームもファンも生き生きしている感じです。

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