大谷翔平は「グレートだった」 好投称賛も…打線に監督代行嘆き「何もできず」
エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地でのレンジャーズ戦に先発し、6敗目を喫した。「1番・投手兼DH」で出場し、6回8安打2失点11奪三振と好投したものの、援護がなかった。試合後、フィル・ネビン監督代行は大谷の投球を「グレートだった」と称えるとともに「ただ攻撃陣が何もできなかった」と嘆いた。
は放送をしっかり確認しました。
投手としてはかねがねよかったですけど、ホームランは打たれてしまいましたね。
打者としてはなかなか打てなかったのが残念でしたね。外野フライはありましたが今一歩です。
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