では「北朝鮮のミサイルは襟裳岬の東約2000キロに着水、「火星12」か 韓国軍はミサイル発射訓練」(http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/14/north-korea-missile-reaction_a_23209792/)について。
長嶋一茂氏は野球のピンボールに例えて騒ぎすぎることに疑問を提出。
ピンボールに過剰反応していてはストライクをしっかり打てないわけですよね。
震災の津波警報にしても同じことが言えて、その教訓を得なければならないところです。
つまりは本当の緊急時に国民を危険にさらす行為です。
対して玉川徹氏はミサイルの破片が飛び散る可能性があるからアラートは必要だという意見。
どこまで破片が飛び散る可能性があるのかはわかりませんけど、飛んでいく角度がわかっているわけだし最低北海道だけで済むでしょう。
何か理屈が通ったように見せて、安倍政権にゴマをすった報道をできる抜け道を見つけたと思ったんじゃないですか?
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