8月13日 池上彰の戦争を考えるSP第9弾 『特攻』とはなんだったのか その6

#その他文化活動

4000人以上の犠牲者を出した戦艦大和の「特攻」では、負けることによって新生日本を期する、という乗組員の言葉。
負けるには首脳が敗北を認めればよいだけで、死ぬ必要はない。

日本のためにはむしろみんなで首脳たちがいるところに特攻してもらいたかったですけど、詮のない話です。

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