11月27日大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト金子勝(慶應義塾大学経済学部教授)

#その他文化活動

「今日のテーマはですねぇ、嘘つきは首相の始まり」とのこと。

「緊急対策の報告書」は「デフレ脱却は間近だ!」「アベノミクスは成功している!」という内容だとのこと。

大竹さん曰く、軽減税率については10パーセントを8パーセントにするというのが日本。「海外だと20パーセントをゼロにするとか」そういう軽減税率だとのこと。

この話はすぐにスルーされてしまいましたけど、要するに事務処理を増やして官僚が利権を増やしたいのだ、ということで話が決着します。

あたかも政策的な議論であるかのように伝える報道は全て噴飯ものです。公明党が出てくる報道に至っては目が腐る思いだ。こと上げするのも汚らわしい。
他の分野で累進課税を強化すればこんなことをしなくて済むのですから。

金子さんはこういった話はあまり興味が無いのでしょうね。

低所得者に3万円を配って集票しようとしているとのこと。これは典型的な「ポピュリズム」ですね。

金子さんに対して、代案を示せと大竹さん。電力の規制をやめたりして新しい産業に踏み出せ、と金子さん。

やるべきことは決まっているのに何もしない政府です。

固定価格買い取り制度の値段がどんどん下がっているとのこと。
以前と比べて再エネを始めたというニュースはとんと聞かなくなりましたよね。

GDPの7割近い内部留保を持っている状況は異常。それをさらに法人減税をして助けよう、と政府は画策している。本来なら内部留保を吐き出させなければいけない、そのためには内部留保に課税するのではなくて特別処置を無くせばよい、とのこと。

内部留保への課税の議論は、一部の企業だけ儲かるようにアクセルガンガンでブレーキを踏んでいるように見せるための芝居というのが本質でしょう。
それを喜んでその文脈で報じるメディアです。

武術(やスポーツ)で一番やっちゃだめだと言われているのが無駄な力を出してそれを無理やり他の力で止めることです。ある点から言えば、国全体がそういう状態に陥っている、と観ることができます。

地方に投資や産業を起きるような政策をしないで、給料を上げろと言っている。自作自演だ。泥棒に上げろと言っているようなものだ。とのこと。

コメント

タイトルとURLをコピーしました