企画ものでは「~そう」シリーズを出していて、誰が始めたのかわかりませんけど、感覚としては英派的な遊びです。
面白い遊びといえば、みぃちゃんのバラエティ対決の特殊戦隊は笑えました。体格からいったら咲子さんが真ん中ですよね。
ぴこぴこハンマーで叩かれていましたけど、ギャグでもみぃちゃんが叩かれるはかわいそう。。。。。と思いつつ、特殊戦隊のポーズなどで真ん中になりきれないリーダーシップの薄さがいじめ(キャラ)につながっているとあえて指摘。
力を抜いて堂々とした感じもどこかにあると、小技も一層生きると思います!
しかし、そういうねただとはいえ、後輩の人の攻撃が少し怖かったです(^_^;)
ものまねもとても上手かったと思います!
グラビアとか、ああいう感じで撮っているんですねぇ。凄くかわいらしかったと思います!
とても面白くて、芸の力はゴールデンタイムとかに出ているぬるい芸人さんよりずっと上だと思います!
こういうのは機会に恵まれる恵まれないがありますけど、後付け加えるとすれば、マギー司郎さんって結構評価する同業者の人がいるんですよね。
芸をやっているようで、実はその後ろにあるキャラクターを売っている、そこが凄いっていう意見を聞くんですけど、みぃちゃんも後ろにある人間性を生かすような形で芸を繰り出せると、良い感じになるのかも。
ゴールデンタイムなどの番組では、面白さより、むしろ面白そうな雰囲気が有効だと思います。
それとそういう意味では、咲子さんとか、周囲を生かすような面白さもあるといいと思います。
自分にいっぱいいっぱいで人に上手く振れていない所はあると思います。りのさんとか、自分が前に出ているようで、意外とそういう所が上手いんですよね。博多でもきっと、周囲のメンバーの特徴を掴んで、色々発信する役割を果たし切るのではないかと思います。
りのさんは深夜に今回のことについて話してもらった方がいいといっていましたけど、まぁ、炎上商法的なことはご自身でいうことではないと思います。また、反省しないほど強くないと言っていましたけど、申し訳ないという気持ちと強い強くないというのは関係ないと思います。
今までりのさんは秋元さんのような邪悪な人が近くにいながらも、人間らしくやってきたほうだと思うんですけど(多分)遠い博多に根を張って、ファンへの誠実を第一に、生まれ変わってやっていって欲しいと願っています。
秋元(康)さんの特徴として簡単に人を傷つけられる、というのがあるんですよね。ショックを受けたというメンバーの証言は多いですよね。そういう風になると、普通にやって傷つけられるよりも、嘘をついてのし上がった方が良いということになるんですよね。
社会全般についても同じことが言えて、今の社会状況だと、万が一炎上したとしても、嘘をついて出世した(ようにみせた)方が得ということなんですよね。
そういう意味でも、上杉隆さんと今のりのさんを比べてみると、深く考えさせられるものがあります。今回のことはAKBのシステムの中で起こった、偶然の中の必然といえるかもしれません。
あと最近の傾向として、猫背が以前より酷いと思います。こういう時に胸を張っていたら逆におかしいともいえますが。
坂本龍一さんが影響を受けたと良く振り返る体操に野口体操というのがあって、地球の中心を捉えて立つ、という事を重視するんですよね。立ったり座ったりする時に、力を抜いて地球の中心を捉えるように意識すると、自然に姿勢が整って、胸も大きく見えて、健康の増進にも役立つと思います。
できれば試してみてくださいね。
咲子さんは、さきっちょ、という問題発言をしたといいますけど、番組名でありましたし、問題発言ですかね?ちょっと調べたんですけど、下ネタを仰ることが多いみたいですね。モーツァルトの良い影響を受けていて素敵だと思います!(個人的には)
ピアノの感想を書いたのですが、思ったことをそのまま書いているので恐縮の至りですけど、気が向いたら参考にしてみて下さい。
「モーツァルト ピアノ・ソナタ 第 18番」は最初の音が飛ぶ旋律は次に来る優雅な旋律と一体になっているので、あざとくならない程度にもっと込められている意味の違いを強調するべきだと思います。
そこに続く流れるような部分も、理想からいうと愉悦感に乏しいと思います。
あんまり考えすぎるとモーツァルトは特に良くないんですが、細かいところでも常に表情の違いが仕掛けられているので、それを聞き取って立体的に表現すると良いと思います。少し扁平に流れていると思います。
これはグラビア撮影なんかにも言えることで、大島さんですとか、昔から一枚一枚の表情の違いが劇的で、いい意味でのメリハリがとてもあったのが特徴でした。
59秒辺りはもっと沈み込むように囁くべき。1分11秒の辺りはもっと行きかけて立ち止まるようなニュアンスが欲しい。
2分19秒あたりはもっとモーツァルト特有の交錯した盛り上がりがあって良いとおもいます。
3分10秒辺りの休符を挟んだ三つの旋律も、音が汚くならない程度にもっと違いを強調するべきだと思います。
2分過ぎ辺りの早めのところは指まわりが良かったと思います。
4分10秒辺りからのクレッシェンドは上手くかかっているんですけど、最初の旋律が戻ってくる所では落差が強調されていいかも。もっと、突き抜けてきました、といった感じが欲しいと思います。
4分30秒過ぎはやや雑だとおもいます。旋律ごとの弾き分けがやっぱり欲しいですよね。4分50秒辺りもやっぱり、弾き分けたうえで楽しく盛り上がって欲しいと思います。
最後の辺りのバッハっぽい所は弾けていますけど、音数が減るところでは、もっと儚くか細い感じが欲しいと思います。最後の見せ場ももっとばちっと盛り上がった方が良いと思います。
現状最高峰の内田光子を20点くらいとすると、2点くらいの演奏だと思います!
電流ものは本当に痛そうで、前にやっていたあっちゃんの静電気とか大変でしたけど、これって本当に面白いんですかね?
最後の電流に耐えたのとか痛そうでしたけど、思い切るなら、我慢系のギャグを封印するくらいでいいかも。こういうのはAKB内ではやる気があるのを見せられるのかもしれないですけど、昼やゴールデンタイムの視聴者は辛そうな絵はあまり望んでいないと思うんですよね。
リラックスすると、やっぱり同調反応で、みている人もなんとなく気持ちよくなるんですよね。こういうことがかなり大切だと思います。身近ではやっぱり大島さんがこういうのをかなりもっていると思います。
にわとりは抜群だったと思います!大島さんのにわとりは更に移動速度が高いですけど。特にはなまるに出ていた時の切れは見事で、手数・面白さともに周囲を圧倒していました。僕は即座に勝利を確信したものです。
みぃちゃんは闘魂を継承していると思います!
勝つということですけど、やはり話題になっているのはスパコンでしょう。少し前の話ですが、一位になったのですが「富士通製の「京」が世界三十一位まで落ち込んでいた計算速度のトップを取り返したとはいえ、残念ながらその中はやはりインテル製なんですよ。」(「失われた30年逆転への最後の提言」金子勝 著 神野直彦 著 205ページ)らしく、他ではお金をかければ計算速度はいくらでも上がる、なんていう話も聞きます。この話を鵜呑みにしていえば、急ごしらえで外国製の製品に予算をつぎ込んで一位を取り返したとしたら、それは悪い意味で一位にこだわっているといえるでしょう。
一方で日本としてスパコンを鼓吹して行く気迫は絶対に必要で、独自技術を積み上げつつ一位を目指す。それで一位になった。もしくは、凄まじく頑張ったけど一位にはなれなかった。それでも技術の蓄積が残った、というのなら、良い意味で一位を目指した、ということになると思うんです。
前者のこだわりばかりが世の中に蔓延して、後者の考え方が世間から消え去ろうとしているとすら言えるのではないでしょうか。それにはやはり後者的な事をしている人を自分の目で一人一人が拾い上げて行く、ということが大切で、私自身一層努力したいと思っております。
前に大島さんがビジネスライクなんたら、っていう話をしましたけど、これも少し似たようなことで、卒業を見据えて足がかりにするのは良いんですけど、ファンに対しても少しビジネスライクだったと思うんですよね。
最近はパチンコ台も出したみたいですけど、率直にいうと、やはりAKBは資本元が○○ですし、いづれの事を考えて、いまから色々模索していくことは大切だと思います。こういう部分は大いにビジネスライクであるべきだと思います。
しかし、折角流行っているのに運営が○○だから、売れても○○体質が抜けないのが、経済的な視点からみると、もったいないですよねぇ。
自動車部はえびがおいしそうだったと思います!
火曜日のは大島さんに上手くくっつかれていたと思います。
仰天クイズは夏のお嬢さんっぽい感じが出ていて、かわいらしかったとおもいます!
昨日の生放送も良い感じで背景になっていて、ダウンタウンの漫才をパンのように受け止めていたのかもしれません(多分)
柏木さんは、深夜の質問に答えるのは安定していたんですけど、もう少しやんちゃな所があっても良かったかも。こういうのは企画の本線に、どれだけ枝葉や実をつけられるかが勝負だと思いますので。
柏木さんは表情が歌舞伎役者みたいですよね。十五代目市村羽左衛門とか。。。
プレイボーイの写真も観ました!目力にもいろいろありますけど、横になっている写真ですとか、引き込むタイプの目力がとても強いと思います。
肉筆美人画の部では「十二ヶ月風俗画帳」が調豪華な細密な作品で、春画の一ページ目なのだそう。骨格の細さと丁寧が物腰がリアルに描写されています。
「契情道中双ろく」(ろくの字は女へんに緑の右のもの)は53セットの大シリーズで、遊女を売り出すためにスポンサーが付いていたらしく、作りも非常に豪華。遊女の日常を切り取っていますが、ポーズが尽きないのが流石です。
相撲絵では「大空武左衛門」という現代にいたらふざけた名前だと思われそうな、2メートル27センチの巨漢の絵が。
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