https://www.tv-asahi.co.jp/hst/news/detail.php?news_id=3145
では調子が良すぎたのが失敗の原因と紀平選手の弁。細かい部分を考えなくなってしまったらしい。
アスリートには調子が良すぎるとかえって失敗してしまうということがあるんですね。
思い出すのは将棋の大山康晴15世名人が調子が良すぎるとかえって軽率になるのでそういう時はわざと前日に寝ないで寝不足で対極に臨んだという話です。
しかしスポーツ選手には応用が利かないでしょうし棋士で真似をする人もいないでしょうね。
ネガティヴな話ばかりになってしまったが根は楽天的だという。
根が楽天的じゃないと正しい意味でのネガティヴにもなれないということですね。
コメント