７月２２日 羽鳥慎一モーニングショー

は「宮迫博之、反社会勢力パーティーと「同じスポンサー」が入江主催で吉本社員もいるイベントに」の部分は語らず。コメンテーターも語らず。

テレ朝の玉川徹は腐臭を放つどぶ川である。他の出演者もみな同じといえます。

ここでもフォーカスされていましたけど宮迫が態度を硬化させ弁護士を付けたために没交渉になったという報道は嘘報道だ。
宮迫側は弁護士を退けて直接話そうとしたが吉本側の弁護士に対応された。
「在京５社」としてはここに活路を見出そうとしているように感じますね。

一方で「ロンブー田村亮「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やからと言われた」」

の株の話については取り上げた。

株を持っている会社の損になるような事はしないと説明。

原発事故の際の電力債と同じメカニズムだ。
本件はむしろ社会派の人は軽蔑してしまうような芸能事件だと思っている人も多いかもしれませが、それと斉しいセットの腐敗であると看過して注目してほしいと思っています。
巨大な腐敗なのでこちらが崩れればあちらの腐敗も解消されるような関係にすらあると考えるのです。

実際地上波では生放送をされなかったわけで「大丈夫」であったわけです。

一方で「宮迫博之、反社会勢力パーティーと「同じスポンサー」が入江主催で吉本社員もいるイベントに」の部分は完璧に無視されていましたので、こっちは取り上げるけどこっちは取り上げないという番組前の事前の打ち合わせを感じさせますね。