は尖閣について。
1970年代まで中国の地図にもちゃんと尖閣と書いてあったのが、台湾が領有権を主張するようになり、台湾の領土なら中国の領土だという論法で中国が流有権を主張し始めたといった話。
玉川氏は「ダレスの恫喝」と尖閣を並べて議論。
要するに
で私が書いたようなことを言いたいわけですよね?
峯村健司氏は次のステップとしてはアメリカが尖閣の主権を日本に帰したと言うべきという事を示唆。やはり同じことを感じていますね。
は尖閣について。
1970年代まで中国の地図にもちゃんと尖閣と書いてあったのが、台湾が領有権を主張するようになり、台湾の領土なら中国の領土だという論法で中国が流有権を主張し始めたといった話。
玉川氏は「ダレスの恫喝」と尖閣を並べて議論。
要するに
で私が書いたようなことを言いたいわけですよね?
峯村健司氏は次のステップとしてはアメリカが尖閣の主権を日本に帰したと言うべきという事を示唆。やはり同じことを感じていますね。
コメント