【フィギュア世界選手権】紀平梨花ＳＰ２位！〝コスパ満点〟のイメトレで快発進 | 東スポWEB
フィギュアスケートの世界選手権（スウェーデン・ストックホルム）女子ショートプログラム（ＳＰ）が２４日に行われ、日本女子のエース紀平梨花（１８＝トヨタ自動車）が７９・０８点をマーク。大会初制覇に...
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シェルバコワをはじめロシア勢は速いですけど、やはり痩せすぎていておかしいと思う。普通の大人の身体をしているドイツ代表などと差がありすぎます。ロシアはあらゆる競技において信用できない立場です。
ただプルシエンコの所に移ったトゥルソワはやや体形が成長していて、それで失敗してしまい、一方エテリ氏の所に残ったシェルバコワは細いままで高得点を叩き出した、といったように見る事も出来ます。
今回旧ソ連のジャッジが３人いるらしく採点が偏っているとも言われます。荒川静香解説者も驚いた感じがありありでしたね。
本当にAIで採点できれば本当に公平な競技になると思うんですけどね。羽生選手の大学での研究はそういったものを準備するものだったとも言われますね。
ロシア勢は感染症対策も非常にルーズらしく、各国から非難が相次いでいるようですね。総じて決まりを守ろうという意識が極めて希薄なのだと考えます。
紀平さんの演技は素晴らしかったですね。圧倒的な運動能力でした。
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