#その他文化活動

「遠藤休場か　左膝痛め勝ち名乗り受けず病院へ」（）とのことですけど、やっぱり土俵から落ちるのは危ないと思うんですよね。今の時代なのですから、マットを置くなどの工夫があってしかるべきではないでしょうか。土っぽいマットにするか、実は普通にみえて...

３月１３日の大竹まことさんのラジオは「天皇陛下「震災の教訓伝え安全な国土を」」（）について。安倍首相は触れなかったが天皇陛下は原発の惨禍について積極的に触れた。しかしそこはカットされて伝えられているという話。室井さんが言うには、言葉を読めば...

１２日の大竹まことさんのラジオは、「群馬大学病院長から初の聞き取り…厚労省分科会」（）について、お医者さんが立件されるとリスクのある手術をしなく無くなる。産科などリスクのあるかが避けられる。との医師側が主張しているという話。結局困るのは患者...

「福島第１原発の「今」　廃炉カギ握る溶けた燃料調査、期待される早期の形状把握」（）は「最長４０年とされる廃炉」が根拠が不明。ロボットの開発もおぼつかない状況で、なぜ最長がわかるのか。かろうじて推測が許されて最短ではないだろうか。１１日の「ス...

「原発再稼働まっしぐら」とのことで、その周辺について。「すごく驚いたのは、報道が無いんだよ」「実は東電は原子力規制員会に報告をしていて黙っていたのは規制員会なんだよ」とのこと。報ステでも東電の過失としていましたが、訂正が必要が誤報であるとい...

はさまざまな献金とキックバックについて。下村文部大臣は教育関係からもらっていて「規制緩和すれば塾とか専門学校とかみんな利益のあるところじゃないですか」とのこと。「みずから文部科学大臣になりたい」といった大臣が所属する内閣は「９人というのは歴...

「（東日本大震災３年）２５兆円の使い道　藤沢烈さん、鹿野順一さん」（）では「　「復興のスピードが遅い」「行政は何をやっているんだ」。そんな批判をメディアで見聞きします。私は、これは粗い議論だと思うんです。」とありますけど、この「復興」の言葉...

「自然エネルギーで地方創生、ドイツの事例に学ぶ」（）は、ドイツは電力会社官僚政治家銀行などありとあらゆる既得権の攻撃を受けつつ、何年も戦って脱原発を達成した、という話。メルケルにしても原発推進だったわけですから、事故が無ければドイツの今もわ...

「防衛省の文官統制廃止へ。防衛省設置法改正案を閣議決定」について、荒川強啓さんのラジオで電話でコメントを求められた軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は、誤解する人が多いとして、あくまで文民統制とは政治家が判断するということであると強調。従来通...

「後藤健二さんの解放交渉を検証」（）は交渉過程を綿密に検証した特集。悪かったのは何かというと、まずは反isilの国に資金を提供するという安倍政府の何も考えない会見です。これを非難する声は本来起こるべきそれに対して百分の一以下だと思います。あ...