ニュース番組

では谷口清洲氏がコロナについて解説。数字を定めるべきだと谷口氏。私が思うに現状の「総合的判断」は、いわゆる「腰だめの数字」と同じであって、なぜこちらは辞職を促す流れにならないのかとても疑問です。

ではワクチンが効かなくなる変異種の登場を憂慮する岡田教授。感染を拡大させないことが重要とのこと。停留を１４日間、最低でも１０日にするべきとのこと。

では「都立高校入試の“男女別定員制” 同じ点数なのに女子だけ不合格？」の問題について。これは私もかねてから問題だと思っていて大事にならないのが不思議でした。菊池弁護士は現行制度擁護派のようで裁量の範囲内と繰り返します。全部競争だと公平だとい...

は倉持氏によるコロナ解説。さらっと五輪には反対だと述べられていましたね。専門家の確固とした意思表明は大切です。

では 藤倉雄二氏が検査の拡充をして早期に患者を発見して隔離することの大切さを強調。

はダイアナ妃をめぐるBBCのスキャンダルについて。ひどいものですね。

はスーパームーンの実験をやっていてわかりやすかったですね。

は大谷選手の活躍についてやっていてよかったですね。ワクチン耐性を持つ変異種はワクチンを打ってウイルスのコピー回数を減らしたほうが出てきづらいと北村氏。門倉コーチは無事だと良いですね。

は大谷医師によるワクチンレポート。豊島区方式の解説など。

はイスラエル紛争について。コロナがなくなるとこれですよ。ペルーの大統領が抜け駆けて昨秋ワクチン打っていたことについては「私は治験に参加したつもりだ」というコメントを引用。巨人もこんな感じでしたよね。