社会

はラムダ株について。ペルーでは人口の0.6％が死亡し集団免疫ができている可能性があるとのこと。ラムダ株がデルタ株の侵入を防いでいてデルタ株が流入していないらしい。またラムダ株が他の地域に広がっていっていないのは謎とのこと。

は尾身氏の独立行政法人地域医療機能推進機構が病床を提供するべき、と岡田教授。このことはテレビであまりやらないですよね。後遺症があるので早く検査ですくい上げることが重要、特に若い世代においてはそう、と岡田氏。

はラムダ株などについて。今までのスパイク蛋白の変異の中でも大きく変異している可能性があるらしい。

の「パックンの目」は企業とワクチン義務化について。義務化すると副反応が出たときに訴訟リスクがあるので大変だが、義務化の合法判決が出たのでそれが後押しになっているという話。こういうのは大まかに義務化して後は事情を抱えた少数者をどれだけフォロー...

は岡田晴恵氏が登場。冬を見据えた対策が必要とのこと。野戦病院も冬に耐えうるような仕様にすることが必要という話。後半は倉持氏が登場。抗体カクテルの政府の保有数がわからないと使い方も決定できないと苦情を呈します。

は菅政権が医療崩壊と言いたくないので言葉の概念を変えようとしているという話。渋谷の若者向けにワクチンを打つ場所は一日２００人とのこと。テレビでそれを言わないですよね。バッハは隔離をしていない。コロナを寄せつなない力でもあるのか、といった話。

には岡田晴恵教授が出演。ラムダ株にも注意が必要とのこと。こういった株を入れない検疫と国内で変異させない感染対策が重要との事。

は変異株について。しっかり検査して見つけ出していくことが必要と倉持院長。

コロナについてはブレイクスルー感染についてのアメリカの詳しいデータを。ブレイクスルー感染での死亡率と一般の死亡率が変わらないという話ですが、これはワクチンによって死者が抑えられているというイギリスの説明と矛盾していると思うのですがどうなって...

では変異種を憂慮する岡田晴恵氏。政府は緊急事態宣言を躊躇している理由は、と田崎氏に質問する玉川氏。お互いオリンピックという単語を出さない腹を探り合うようなやり取りが続きます。