将棋 第79期 順位戦 A級 第4回戦 羽生善治九段 対 斎藤慎太郎八段
は危なく見える形をうまく見切って斎藤慎太郎八段が勝ちましたね。
将棋
将棋 将棋 女流棋士 山口恵梨子ちゃんねる【将棋講座 特別編#1】本家本元 藤井九段に教わろう！藤井システムの指し方入門編
は従来の藤井システムの基本変化を解説。システム確立までの苦労が感じられますね。竜王戦の頃は四間飛車が必勝戦法に見えましたよね。知っていないとさせない手が随所にありますが、システムなのでしっかり覚えないといけないですね。
国内番組 「羽生善治 天才棋士 50歳の苦闘」 – ザ・ヒューマン – NHK
は奥さんの日記のようでしたね。
４八歩はやっぱり藤井二冠も読んでいなかったんですね。ぐぐると藤井二冠は横歩取りが苦手らしい。対して羽生九段は横歩取りが得意戦型です。棋風が対照的な王者の交錯を観ることができるのは愉しいものです。
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将棋 第91期 ヒューリック杯棋聖戦 一次予選 藤井聡太七段 対 竹内雄悟五段
は観ましたが、ゴキゲン中飛車を圧迫して藤井七段の中押し勝ち。
将棋 第90期 ヒューリック杯棋聖戦 一次予選 藤井聡太七段 対 今泉健司四段
は振り飛車の手筋がふんだんに出てくる対局で楽しかったですね。３七歩成をはじめ、４七歩であるとか５三飛車であるとか気になる変化がたくさんありましたね。味の良い５八飛が流石に藤井七段らしいところです。
和田あき女流初段は解説...
将棋 上州将棋祭り2020 佐藤康光九段 対 森内俊之九段
は藤井矢倉の攻防。
やっぱり最近は馬の価値が下がって持ち角の価値が上がっているんですね。馬作ってもAIの評価値が上がらないと思ったんですよ。
NHK杯で羽生九段が馬を作って優勢にならなかったのが記憶に新しいですよね...
将棋 第46期 棋王戦 五番勝負 第三局 渡辺明棋王 対 糸谷哲郎八段
は観ましたけど一方的な展開になってしまって残念でしたね。糸谷八段の序盤に不注意があった感じです。
解説の感じだと、AIの影響で最近は研究にはまった時の危険度が非常に増しているんですね。
将棋 第79期 順位戦 B級2組 第3回戦 藤井聡太棋聖 対 鈴木大介九段
は後手は６五歩をかなり警戒しながら駒組みを進めますが結局先手に６五歩と突かれ不利になり以下はそのまま負け。これで悪いのであれば鈴木システムも大変ですよね。
将棋 第6期叡王戦田村七段－佐々木勇七段/佐藤和七段－第1局勝者/中川八段－阿久津八段
は観ましたけど、佐藤佐々木戦は後手は５七香を逃したのが惜しかったですね。２五香は候補手にもなく、そっぽでどうも効果が無いんですね。
将棋 最年少タイトル二冠！藤井聡太新王位誕生のタイトル五番勝負１～３局一挙放送！
を改めて観ましたけど、３局目の９０手目６二銀のAI予想の手を木村王位が指したのは見事でしたね。７三桂に紐がついているのが大きいということなんですね。AIは終盤でもバランス志向だ。
後手はAI通り指しても評価値が減ったりするのに、先手...