ナショナル ジオグラフィック

は周辺の開発などが原因で最近ちょっと傾きつつあるらしい。昔ながらの測量法を守る地元の人たちと最新技術を使った成果を紹介。

のモデルケースはパンプローナの牛追い祭り。牛の重さは時に６００キロ以上で力士５人分という紹介。牛に襲われた時の答えは伏せる事。やっぱりですね。だんだん要領がわかってきましたよ。しかし飛び越えてくれることもあるということですけど踏まれる覚悟を...

ゾウアザラシに襲われたまさかのシチュエーションからの生還を探ります。ゾウアザラシはヒグマの５倍も大きいらしい。しかも３時間潜水でき、潜水艦でも缶からのようにぺちゃんこになってしまう１５００メートルまで潜れるとのこと。なんという最強生物。正解...

はいざという時の対応がわかって参考になります。竜巻の時に車から出るのはかなり勇気が要りますよ。波にのまれた時はやっぱりこれが最善なんですね。バイクジャンプに失敗したときは膝の蛇腹機能でショックを軽減するべきとのこと。そこから前回りの軌道に入...

はそれっぽい金細工を指して飛行機があったに違いないといったような感じで、シリーズ中かつてない適当さ。化学者のお姉さまで出てくるの以外はほぼオカルトですね。シリーズそのものの信頼性を下げかねません。１位はアンティキティラ島の機械。万年時計のよ...

はイスタンブールの今と、コンスタンティノープルと呼ばれた時代、さらにその前を散策する感じの旅。キリスト教徒の人はモスクに遠慮して入り辛いんですね。モスクになってからキリスト教徒はずいぶんアヤソフィアに入り辛いんでしょうね。

はカッパドキアの有名なキリスト教徒の洞窟などを探索。これは光は本当にどうしていたんでしょうね。少し調べるとやはりいつも真っ暗らしい。世界七不思議のひとつであるエフェソスのアルテミス神殿跡を訪問。港町として栄えた富がここにつぎ込まれたとのこと...

はトルコの遺跡をやるというのでローマ関連かと思えば、キリスト教初期および旧約聖書の痕跡を求める感じの特集。メソポタミアで文明を感じます。

は人類の歴史を俯瞰で総ざらい。人類の３つの大きな飛躍は火を扱い始めたことと農業とワットの蒸気機関とのこと。ワットって偉い人なんですね。偉大な人類の歩みの中にコンテナの規格の統一を挙げるのがアメリカの番組らしい。地味だけど重要なところです。C...