WORLD 週刊プレイボーイ「挑発的ニッポン革命計画」モーリー・ロバートソン トランプの中国叩きは「チャイナ・フリー」の流れを生むか? 政治・国際2020年06月01日 は 「仮にトランプがそれで大統領選に敗れたとしても、センチメント(=脱中国)は残る。アメリカだけでなく欧州の国々、一帯一路に組み込まれている小国も含め、「チャイナ・フリー」がポピュリストにとって都合のいいツールになるでし... 2020.06.02 WORLD
社会 週刊プレイボーイ 2020年 2/24 号 新型コロナの対策を生ぬるくした安倍政権の皮算用 政治・国際2020年02月14日 は今回のコロナウイルスの対応が後手後手に回った理由にアベノミクスの失敗があるという記事。中国からの訪日客を招いて経済を良く見せたいがために遮断できなかったとのこと。 そうなのだろうと思うのですが、大手メディアではそ... 2020.02.17 社会
メディア 週刊プレイボーイ 2020年 1/27 号 モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画 は震災後の脱原発と石炭火力を関連付けていましたけど、石炭火力が多いのはそれ以前から詭弁だ。 震災はメディアが広告費を東電から大量にもらって安全神話を振りまいたがために起こされたものだ。これはしかもメディアの腐敗の一端のそ... 2020.01.05 メディア社会
社会 週刊プレイボーイ 2019年 10/28 号 古賀政経塾!! 天下りがさらに増えて経営者の不祥事もスルー?「会社法改正」が危ない! は内部を知っている人ならではの分かりやすい解説だ。 細部に隠された利権が可視化された形です。 2019.10.19 社会
メディア 週刊プレイボーイ 2019年 10/14 号 古賀政経塾!! は関西電力の関西での支配的な影響力を内部から眺めた内容が含まれており、偶然ながらタイムリーだ。 その支配力の源泉は原発と総括原価方式です。原発を推進する政策の本質は利権です。 2019.09.30 メディア社会