風をよむ

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ニュース番組

11月8日 サンデーモーニング 風をよむ

はアメリカ大統領選。安易な結論に飛びつきたがっているから民主主義が危機を迎えているんだという話でしたけど、トランプもバイデンも明確に支持者の利益代表であって、そういう面ではしっかり考えられて支持されていると考えています。 日本におい...
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6月21日 サンデーモーニング 風をよむ

はなぜか上がっている株価について。 寺島実郎多摩大学学長・教授は金融緩和で株が上がっても経済改革が無ければだめだと言っていましたが、その産業構造改革を潰しているのが原子力複合体の構成員の重鎮である自らだ。 厚かましいにもほどが...
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10月18日 サンデーモーニング 風をよむ

はBLMについて「略奪に至る動きもありました。」と解説していましたけど、デモがあると出てくる略奪団があるだけで彼らが逸脱したわけではないことをしっかり認識して伝えなくてはいけません。トランプ政権に対する斟酌なのだろうか。
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10月4日 サンデーモーニング 風をよむ

は中国について。 私が考えるに中国と向き合っていくために必要なのはとにかく足並みをそろえることだ。民主主義のために中国を批判した人と批判しなかった人では批判しなかった人は中国マネーの恩恵にあずかれて得をすることになる。これを防ぎ、強...
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9月13日 サンデーモーニング 風をよむ

はスポーツと政治について。オリンピックで政治的メッセージを伝えることを解禁するべきかどうかということでIOCも迷っているとのこと。 スポーツは戦争の代わりに国家間の対立する感情を解消して平和に貢献しているといわれています。政治が乗っ...
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6月28日 サンデーモーニング 風をよむ

は温暖化について。シャープパワーの台頭と比べれば、やっぱり歴史的な気候変動に対してそれほど深刻ではなく、再エネへの転換を真摯に進めれば、それ以外の急進的な対策は取らなくて済むくらいだと思う。飛行機を船に代替せずとも良いと感じています。
WORLD

7月5日 サンデーモーニング 風をよむ

は香港の一国二制度について。国家安全維持法の施行は戦前の日本の国際連盟脱退に相当するような事案だと考えます。 活動家の皆さまの安否が心配だ。
WORLD

6月14日 サンデーモーニング 風をよむ 渋沢栄一, チャーチル, 人種差別, 人権

はアメリカの差別反対デモについて。公民権運動の時と比べると差別が法律的なものではないので、法律改正など目的が無いのが難しい所といった話。 関口宏氏はインドに対する差別主義者だったとしてチャーチルまで標的になっていることに驚愕。 ...
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5月31日 サンデーモーニング 風をよむ 姜尚中, 田中優子,

は香港情勢や米中対立について。スタジオは姜尚中氏や田中優子氏を始め中間で上手く振舞うべきだという意見ですが、現代は民主主義の存亡をかけた時代だ。実利を確保しつつも、民主主義の崩壊の流れを止める役割を日本は担うべきだ。中国が絡むと民主主義的...
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4月12日 サンデーモーニング 風をよむ 佐高信, 入国拒否, 新型コロナウイルス,

ではパンデミックの歴史を振り返っていましたが、今報道が過去に対して最初にするべきことは入国拒否の決断の遅れの責任を追及し、検査を絞ってきたメカニズムを明らかにし首相以下の責任を追及することだ。 一番大事なことをせずに「歴史」に逃げ込...
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