「国際共同制作シリーズ スペースシップアースの未来 第2回 「燃料タンク」は枯渇する」は録っておいていたんですけど、観ないまま再放送を横目で視聴。最後は「もったいない」で〆ていましたけど、この言葉(思想)は歴史的に深い背景を持つので、どこか本格的にそれを軸に番組を作るべきだと思うんですよね。「ああ、もったいないっていう言葉、使っているよね。」といっただけの認識でいるのは、それこそもったいないと思います。(http://blogs.yahoo.co.jp/ffggd456/53444242.html)
「和田アキ子 「ニュースウオッチ9」のVサインに感謝「おしゃれですねぇ」」(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/12/kiji/K20140112007371610.html)は癒着です。BPOは何も言わないのか。
サンデーモーニングの「風を読む」は若者の特集。関口宏さんが「20歳の人はバブルを知らなくて良かったですね」といっていましたけど、当時の世代に聞いても、特に地方はバブルなんて知らないっていう人が多いんですよね。テレビ局にいたり、金融機関にいたら実感できるのでしょうけど。
こういった所も、小泉改革やアベノミクスとの共通点と言えます。どちらも実体のないバブルをあおっているだけで、トリクルダウンは虚構だということでしょう。
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