2014-05

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#その他文化活動

報道の自由度 この10年で最低水準

前にも取り上げた「報道の自由度 この10年で最低水準」()は記者クラブの制度や田中稔氏の裁判など具体的に書かれていますが、各種メディアでそのようなことを検証する記事や報道はみかけません。 いかに視聴者の目や耳をふさごうかということに心を砕...
#練習用

朝日新聞朝刊2013~4年 冬~春 その1

「大学入試「人物本位の選抜に」 再生会議が提言」()はAO入試との比較など紙面を割いて結構いろいろ書いてあるのですが、コネが蔓延するのではないかという視点は無し。一番重要と言える観点がごっそり欠落しています。 テレビ局があのような状態の時...
#練習用

プロメテウスの罠 内部告発者

「プロメテウスの罠」の内部告発者編は、「東電は01年8月8日、保安院にそのウソを報告している。」など、東電やGEのトラブルの隠蔽や改竄が書かれていますが、責任を取った形跡は当然なし。 読売や日経の再稼働を後押しする記事が引用されています...
#その他芸術、アート

富士フイルムフォトサロン・東京 第23回林忠彦賞受賞記念写真展 「Remembrance」その8

ほりきたさんの東京メトロの「「東京の朝」篇(メイキング)」は、やっぱり背筋が伸びた感じがすごく良いですよね。クライアントの方もここら辺には大いに惹かれたのではないでしょうか。 スタブロも人としての根源的な自信を感じさせる、確りした表情が...
#練習用

プロメテウスの罠 原発のごみ

「プロメテウスの罠」の「原発のごみ」編では後の原子力安全委員長の班目春樹の「最終処分場の話は、最後は結局おカネでしょ?」がハイライトでしょう。まさにカオナシの極み。このような人物が原子力安全委員長をしていたのです。 金ではなく、人命の問題...
#練習用

(文芸時評)歴史は語る 刻まれた失敗、希望の糧 片山杜秀

「(文芸時評)歴史は語る 刻まれた失敗、希望の糧 片山杜秀」()はいきなり欄の担当が片山さんになっていてびっくり。 前のこの欄の担当の人のは、驚異的な位に全く読む気を起こさせない、どうでも良さそうな内容でしたからね。こういう時代の文学の役...
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