“21世紀の資本”トマ・ピケティ氏に直撃

#その他文化活動

いつだかのモーニングバードはやしきたかじんのことについてやっていて、百田尚樹を出していましたが、信じがたい暴挙です。そもそも歴史修正主義者をテレビに出してはいけないのです。

何か制作の人が変わったらしいですけどその影響もあるのか。羽鳥さんは調子が良いですからね。

とそんなことをしているうちに「百田尚樹も一緒に! さくら夫人がたかじんの遺産寄付先に放棄を要求していた」(http://www.excite.co.jp/News/column_g/20141217/Litera_713.html)といった一連の違法行為絡みのスキャンダルが膨れ上がってきましたが、普通に考えて訂正報道をするべきではないでしょうか。

世の中調子よく立ち回ろうとするとこんなものです。

「“21世紀の資本”トマ・ピケティ氏に直撃」(http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=41103)では恵村コメンテーターは、自分が言っていることと違うから直接評論を避けましたよね。

5日のそもそも総研はテロは新しい世界戦争なのではないか、という話。

この特集では、なので中東との外交には気を配ろうという話で終わりましたが、そのような時代に何が求められているかと言えば、国民感情一人一人のケアまで考えるような柔らかい外交こそ一般方針として基本になるべきだということを再び強調したいです。

https://shakaitsuugan.work/2012/11/21/53169357/

筋を通して大きく違えなければ、極端な悪意が生まれてくる可能性も低くなります。

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