は奨学金について。
下村文部科学大臣は口当たりのいいプランを出しているが目指すのは2030年。それまで大臣に居座る気はあるのかもしれませんが、まず実質いないでしょう。これはポーズだけでやる気が無いと受け取るしかありません。
やるよやるよという姿勢だけを演出するのが得意な人ばかりが社会を闊歩しています。
これも玉川さんが突っ込んでいましたけど、「格差が拡大している」とあっさり下村文部科学大臣がいったのも、なんだそれはという言い草。
格差を拡大させているのは政治であって本人は政治家です。適当に椅子に座っているだけという意識が露骨に出た恥ずかしい答弁ではないか。
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