「SMAPプレゼンツのど自慢スペシャル in 山田町」では、サビに入る瞬間に切るのど自慢の習癖に対して「さびまで歌わせろよ!」と木村拓哉氏が強く抗議。
まったくその通りで、よくぞいったくれたという思いが強いです。もっと言うと他の人は言わないんですよね。かなりおかしいことだと思うのですが。
今思い返しても、中国での放送で、「乾杯」のサビに入った瞬間に切られたおじさんはかわいそうだったです。
何かある種の我慢大会の様相を呈していて、我慢させることに主催者側が何かの快感を感じているとしか思えません。
人数を少なくする、もしくはサビから入る、いろいろな方法があるはずです。和気あいあいとたのしむ番組なのに不快なことこの上ありません。
しかし市民の間に入って和やかに盛り上げるSMAPは流石に成熟したグループです。嵐ではこうはいかないでしょうね。
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