石田純一氏、安保法制反対でTV出演キャンセルされていた 高須クリニック院長がエール「頑張って」

「石田純一氏、安保法制反対でTV出演キャンセルされていた　高須クリニック院長がエール「頑張って」」（http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/08/ishida-junich-takasu_n_8261462.html）は「広告代理店」からというのが日本のファッショな言論空間の本質がどこにあるかを表しています。

社会を変えたいと願う知識のある人はここを最も問題視しなければならないのです。

やっぱり職業柄、良い意味での軽さがある人だと思います。そこら辺は大竹まことさんなどとも共通しています。

そのある意味自由な精神の運動が、それを規制しようとするどす黒い存在を浮かび上がらせたといえるでしょう。